ふしぎ星のふたご姫

ふしぎ星のふたご姫は、小学館から発行されている少女向けの漫画雑誌「ちゃお」「ちゃおデラックス」などで連載漫画などを執筆している「阿南まゆき」が描いている漫画作品です。
ふしぎ星のふたご姫を描いている阿南まゆきは、大分県佐伯市生まれの女性漫画家で、2004年に「マフラーと砂の城で漫画化デビューしました。
ふしぎ星のふたご姫〜ラブリーキングダム〜は、少女マンガ雑誌ちゃおの2005年4月号から2006年2月号まで連載されていました。単行本は全2巻販売されて、現在アニメーション作品としても人気が高まっています。
ふしぎ星のふたご姫は、日本アドシステムズとテレビ東京によってアニメーションが製作され、2005年の4月2日から2006年の3月25日まで毎週土曜日の午前10時から30分枠でテレビ放送されていました。
ふしぎ星のふたご姫のふしぎ星は、コンペイトウのような星型で星の中心が空洞になっていて、その中心に人工的に作られた太陽があるという星で、太陽光の当たる星の内側にペルシダー、ダイソン球などの7つの国が存在します。
ふたご姫は、コンペイトウ型の空洞惑星ふしぎ星の人工太陽を管理している「おひさまの国」のプリンセス(姫様)で、ファインとレインというふたごの姉妹です。
おひさまの国は人工太陽の上半分が国土になっていて、おひさまのめぐみと言われる星の生命力ともいえる人工太陽光の管理をしています。
ふしぎ星には主人公であるふたごのプリンセス姉妹ファインとレインのような人間タイプの人種以外にも獣人という2足歩行する動物などのキャラクターも多くいます。
ふしぎ星の7つある国の国王などの王族は、殆どがこの獣人で登場します。
ふしぎ星のふたご姫の物語は、ふしぎ星の人工太陽から出ているおひさまのめぐみという人工太陽光の力が衰えてきて、ふしぎ星に様々な異変が起きている事を解決するために、二人のふたごのひめ様が様々な出来事と向き合いながら話が進んでいきます。
漫画とアニメは同時進行で放送されていましたが、テレビ東京での放送と漫画連載が終わった後も、BS放送やケーブルで配信されるバンダイチャンネルなどで放送されています。
アニメ放送は日本国内だけでなく、韓国や台湾、香港、中国などで51回分のテレビ放送分が放送されていました。
ふたご姫は、自分たちの感情を表すために様々なダンスを行うという要素があって、こまったダンス・プンプンダンス・ありがとうダンス・イヤイヤダンス・がんばろうダンス・げんきだせダンスなどがあって、テレビを見ている幼児がそのまねをして、親に感情表現する事が視聴世帯では多く見られたようです。