インドビザ
インドビザは、インドに旅行に行くときに必要となるものです。
インドに限ることなく、ビザというのは、外国人がその国へ入国する際には必要となるものの1つで、日本語では査証と呼ばれることもあるものです。インド、日本はもちろんのこと、その他の多くの国でもこのビザの制度を取り入れていますが、これを用いる最も大きな目的は身元審査となっています。
その人物が自国への入国がふさわしくないと判断した場合(例えば、犯罪歴などがある等で)は、入国を拒否することも可能となっています。ビザは自国へふさわしくない外国人を入国前に見つけることで、自国内での問題の発生を未然に防ごうとする役割を担っているのです。
このビザを発行してもらいたい場合は、インドのビザが欲しければインドの大使館や領事館など、行きたい在外公館で行われることになり、目的ごとにビザへの審査基準に多少の違いが存在します。ビザの中でも観光などの比較的短い期間の滞在が目的のものならば発行されやすいですが、長い期間の滞在の場合は、それなりの理由がない場合、発行されないこともあるようです。
このように書くと、ビザさえ発行されれば、外国での滞在が可能であるように聞こえるかもしれませんが、ここで注意が必要なのは、ビザは滞在を許可するものではないということです。ビザはあくまで国に入国するための許可証であり、ビザのほかにも滞在を許可するための証明書は存在します。
では、実際に一般の方が海外に旅行、今回は例としてインドに旅行に行く場合に、インドのビザを自分で領事館等でとらなければならないかというとそんなこともありません。インドに旅行に行く場合、多くの方は何らかの形で旅行会社を利用していると思います。そして、旅行会社を利用する場合、旅行会社が代わりにインドのビザを取得してくれるところが多いので、任せてしまえば自分は何もすることなくインドのビザが入手出来るのです。これは、プロに任せるのですから、安心ですし、自分はただ待っているだけで良いので気楽で良いのですが、そのかわりとして手数料が発生してしまいます。
通常であれば、インドのビザは入手するための料金として1200円かかりますが、これを旅行会社にお願いすると会社にもよりますがおよそ5000円ほどさらに料金が発生してしまいます。インドのビザを取ることは、実はそれほど難しいことではありません。インドの領事館に必要なものを持っていけば、よっぽどでなければ簡単に入手可能です。
少しでも旅費を抑えたいという人には、ビザの取得は自分で行うほうが良いかもしれません。